2020年からは、オンライン展示会という初めての試みにて、展示会を開催させて頂く運びとなり、今回は3回目のオンライン展示会となります。 皆様に楽しんでワクワクしながらご覧になって頂ければ、こんなに嬉しいことはありません。 この展示会は主に日本の皆様に向けて開催しておりますので、海外からアクセスされております方は日本国内へのご配送に限らせて頂いておりますので、ご了承ください。 私は日本では約20年間、物作り(主に革)に従事してきました。 妥協しない最高の物作りを目指し、物作りに携わる数々の職人たちと共に成長を続け、革はもちろんのこと、伝統工芸にまつわる物作りを多岐にわたり実際に現場でやってみることで、学び知る機会を増やしてきました。 作られた物は、生活の中で使われてこそ、命を吹き込まれ躍動するモノとなり、続いていくことで文化と共に継承され根付き、大切に育まれ、伝統の力として日本の各地域に流通と経済を産みながら古き良きものを愛する人たちと共に存続されてまいりました。 しかしながら今の時代は使い捨ての消費ニーズの流れに飲み込まれ、これまで大切に守り使われた物が殆ど無くなってきているように思います。 私は素材を活かす力に満ち溢れた日本の先人達が築き上げた伝統の産物を、今この時だからこそ海外の方達に伝えていくことを使命とし、私自身を魅了して止まない感動の逸品を丸ごと、物作りのプロフェッショナルの1人として伝えるべく2019年12月よりアメリカに移住し、活動拠点をアメリカ・オレゴン州ポートランドに移しました。 ここは、日本とも親交が深く、物作りにおいてもアメリカの中で、特に個性的なプロフェッショナルが集まる場所でもあります。今現在私はこの地で日本の藍を育てることを始め、その苗を配りながら、自ら藍染を行っています。 アメリカと日本のクリエイターが刺激しあい、互いに高め合える育成環境の創造を目指し、ビジネスコンサルタントを行う傍ら、2021年7月より実店舗におけるポップアップショップを作り、日本からも未来を共に担うクリエイターが世に出ていける場所を企画・運営する予定です。 もちろん日本での活動も継続しながら、「ACAMAL」ブランドは、現在も日本にて生産を行っております。 日本国内では株式会社STORYがACAMAL商品の販売窓口として業務を行っていく次第です。 引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、切にお願い申し上げます。
2021年6月吉日 LAMAHINA LLC 代表 長谷川真弓 (日本国内:商品に関するお問合せ) TEL:03-6228-4231 (担当:堀田)
(海外:商品に関するお問合せ)
<長谷川 真弓 プロフィール> 1977年東京生まれ。21歳で独立起業する。独学で革のなめし・染色・加工について研究、製作を行い、2001年レザーブランド「MAYUMI HASEGAWA」を創立(株式会社マーユを設立)する。自らが染めて加工した革を使い、デザインしたバッグやベルト、財布をはじめとする革製品を手作り量産する。全国の百貨店やセレクトショップに商品を卸販売を行う傍ら、2006年には表参道に直営店を2店舗構える。2008年、バンタンデザイン研究所専門学校にて革についての講師として講義も行なった。宝島社「MonoMax」「カバン・オブ・ザ・イヤー」にて、鞄の審査員を毎年担当している。2009年より毎月雑誌「LEON」などのファッション雑誌に掲載され、デザイナーとしてTVやラジオなどにも多数出演、革業界初の女性デザイナーとしての地位を確立した。
販売は、銀座SIX,銀座三越、高島屋、都内セレクトショップ他、毎年東京にて単独展示会を5年間開催した。展示会会場には毎年、全国からファンが訪れ、財界人、芸能人、相撲界、アスリート、アーティスト等のファンを多く持つ。 2017年より東京都豊島区にて女性起業家として選抜され、起業についての講演を行なっている。また、これまでの20年の経験を生かし、老舗ブランドや、起業者など数社のブランドコンサルティングを行っている。さらに日本の素晴らしい物作りを世界に発信していく為、2019年12月よりアメリカオレゴン州・ポートランドに移住。 |